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「林 ゆかり」さん

今回は、大阪出身の林ゆかりさんを紹介しましょう。

林さんは、武蔵野美術短期大学商業デザイン学科を卒業後 水彩画を中心とした作品を創っています。食べ物や風景、日本的なものなどを水彩で表現し、様々な美術展にて受賞され、現在は「河内を描く美術の会」「大阪を描こう会」や「亜細亜水彩画連盟』等に所属し、水彩画家として活躍されています。


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ー今までの賞歴ー

■ 2006年、2008〜2014年 「大阪を描こう会」入選     
■ 2007年 「労美展」入選
■ 2009年 「船場HOPEゾーン協議会」特別賞      
■ 2012年 「121人121色展」ホルベイン工業賞

ー展覧会ー
■ 2008年初個展「はじまりの旅」(神戸pocket)
■ 2009年「水都物語」(大阪北浜ギャラリー遊気Q)
■ 2010年「或る春の日、」(京都四条ホテルオークス)
■ 2011年 震災復活支援クリエイターズ・チャリティ「きずな展」参加(主催:トッパン・フォームズ)
■ 2012年「Prays~祈り」(大阪cafe&dainningマリナ)
ーグループ展ー
■ 2011年「イラストレーターズ通信選抜展 2011」参加(東京/大阪
■ 2012年「私の赤毛のアン展」(the 14th moon)
    「121人121色展」(あーとスペース夢玄)
    「ヘルメット展」(ギャラリーvie)
    「絵封筒展」(東京、神戸、大阪Winged Wheel)
    「女神たちの創造」(銀座 文藝春秋画廊)
■ 2013年「MINERVA8」(ベネチァ クエーリニ・スタンパリア美術館出展)
    「ムサビズム」(東京 スパイラルホール)
■ 2014年「関西のムサビアート」(原田の森ギャラリー)

ー仕事ー
■ 2008年 住宅金融支援機構パンフレット表紙
■ 2010年 東急リゾートグループ「バラミステラス」パンフレット
■ 2010~2012年 大阪市立住まい情報センターPR誌「あんじゅ」表紙(43号から)
■ 2014年1月~  阪神電車のCM紹介スペシャルサイトにて、背景画「阪神電車と六甲山」を担当(現在、第三話放映中です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *どのような子供時代を過ごしましたか?
 
幼少の頃は、ディズニー映画が好きでした。最初に触れた絵本も「眠れる森の美女」で、眠っているお姫様のきれいなお顔のページに見とれていたのを思い出します。
頑張って、美術の短大に入ってからの部活は、ビデオアートという映像によるコンセプトを考えて撮影するという、平面とは違う複合的な試みに挑んでいました。

*どんな画材を使っているのですか? 
 
現在は、透明水彩と水彩色鉛筆や墨などを使って、水の力を活用させてもらう絵画やイラストレーションを描いています。透明水彩絵の具は、ウィンザー&ニュートンを主に使っていましたが、最近ではホルベインやシュミンケ、ラウニーなども使っています。水彩色鉛筆はカランダッシュが発色と針の柔らかさが好きです。
手法は特に決めていないのですが、私はウェットインウェットという、絵の具が乾かないうちに違う色を乗せて画面上で絵を創って行くのが好きです。
未だ実験中ですが、墨も好きで日本の青墨を硯ですって使います。独特の薫りがして精神を休めて清めてもらえるようで好きです。水彩と同じように水の力を借りています。

*林さんのHPに、食べ物の水彩画シリーズがありますが、どういうことから始めたのですか?
 
あるイラストレーション塾での課題のひとつから描き始めました。食べ物は観察中に食べたくなってしまうのを我慢しないといけないのが辛いところですが(笑)、何回でも描きたくなるモチーフですね。またモチーフは描ききれないほどありますのでこれからもテーマの一つにして行きたいです。

*水彩画の魅力は何ですか?
 
水彩画は初めて10年くらいですが、それまではデザインやマーケティングの仕事をしてきました。会社勤めが終わってからやっと時間を見つけて好きだった水彩を始めました。なんと学生時代に使っていたパレットがまだ使えたのです!水彩の魅力は、色を画面に置いたとたんに色が広がり、心もぱぁ~っと解放される感じ。透明な空気感や柔らかな光等を表現出来そうなところです。まだその境地まで至っていないので、このように例えさせてもらいます。同じ物を何回描いても違う結果になるので止められません。

*大好きな絵本は何ですか? 
 
ジョン・バーニンガムの「ねぇ、どれがいい?」です。嫌な事の中でもどれなら選べる?っていう、一見ネガティブな状況下でも楽しみと希望があるような明るい表現が力をくれます。
クェンティン・ブレイク絵の「悲しい本」も好き。鬱の心境に陥りやすい大人の現代人に響いてくる絵本です。
あと、洋書ですが、Georges Lemoineというイラストレーターの作品が精緻な水彩画で好きです。私は「Le Livre De La Creation」を持っています。

*どんな仕事をやっていきたいですか? 
 
これまではPR誌の表紙など描かせてもらっていましたが、今後は、ジャンルを問わず、いろいろな分野にチャレンジしたいです。
現在発表中の仕事は、阪神電車のホームページ上のCM紹介スペシャルサイトの背景画「阪神電車と六甲山」を描かせてもらいました。現在、第3話が放映されています。 http://www.altena.asia/hanshin/

いつか、大人にも楽しんでもらえる絵本にも取り組んでみたいです。
鬱の心境に陥りやすい大人の現代人に響いて、希望に繋げるような作品作りを目指したいです。難しいテーマですが(笑)

*今 何が面白いですか? 
 
日々、創作の刺激になる事やヒントを求めて彷徨っています。

*どんな風に生きたいですか? 
 
当たり前だと思っていたら、こんな見方もやり方もあったんだ!と自分の心に発見と驚きを見つけられるような生き方をして行きたいです。柔軟に強く。同時に私の作品を通して皆さんに希望をもってもらえたらこの上ない幸せです。

*お知らせ
展覧会のお知らせ等随時告知させてもらいますので、どうぞ、たまにのぞいてやって下さいませ。
★水彩の原画をアクリルに取り込んだ世界に一つだけのオリジナルグッズも取り扱っております。(@3,000yen〜)
記念日やお誕生日プレゼントにお薦めです。

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・メッセージを入れたり、裏表2駒にも演出出来ます。
・プレゼント包装も賜ります。
・価格等詳細は、お気軽にお問い合わせ下さい。

☆この他にもお仕事のお問い合わせやご依頼も、お気軽にお問い合わせ下さい。

*林ゆかりさんへの問い合わせ先
studio-y@canvas.ne.jp
*林ゆかりさんのHP
http://nijimi.com

 

 




 

1 

「メリーポピンズ」
(ホルベイン工業賞)

 

 

 

2
「大阪のレトロビル」
(大阪を描こう会)

 



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「ミネルバ」
(文藝春秋画廊)

  

 

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「ランプの影」
(正岡子規の装画)

 

 

 

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「出逢い」
(旅で出会った猫達)

 

 

 

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「アンコールワット」
(依頼作品)

 

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水彩画を
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