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広野さんのイメージイラスト

「いとう みちろう」さん

今回は、東京都在住の「いとう みちろう」さんを紹介しましょう。現在イラストレーターとして活躍されています。

いとうさんのイラストでは、恐竜やおばけなど、誰も見たことない世界が、あたかも見てきたように繰り広げられています。「そうかもしれない」と思わせる、おおらかで楽しい独自のイラスト制作のおはなしをお聞きしました。

<いとうさんより ご挨拶>
私はすごく世間知らずで、すぐにフリーランスでイラストの仕事ができると思って大学にも専門学校にも行きませんでした。それがまったくの勘違いだったことを知ったのは後のこと(笑)ですのでアルバイトや、他の仕事を掛け持ちしながら自分なりに絵の勉強をして、展示に出したり、知り合いから仕事をもらったりしながら少しずつイラストの活動の幅を広げてきました。持ち込み的なことをしたりHPを見てくださった方から話があったりと・・・そんなことを10年以上続けてだんだんと仕事の量が増えてきて、今ではようやく多少忙しく働いていられる身分になったというような感じです。


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ー主な仕事ー

■2013年





・ソースネクスト株式会社「筆王」Ver.18 クリエイターコレクション
・「おばけの国の巨大迷路」東京書店(迷路絵本)海のページの迷路担当
・「魔法使いの学校」東京書店(トリックアート絵本)
■2014年

・不思議なふしぎなおばけの話(東京書店)
・こわくてたのしいおばけの話(東京書店)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *どのような子供時代を過ごしましたか?
 小さい時は近所の畑や田んぼ、公園で遊んだり、虫取りとか・・・小学生の高学年以降になるとテレビゲームやスポーツなどをする機会が多かったと思います。絵はすごく小さい時からずっと好きで描いていました。兄も絵が上手だったのでその影響もあると思います。

*見たことのない世界を目に見える形で広げるコツは?
 「なんとなく、かすかに思い浮かぶイメージ」をラフなどでざっくり描いて、あとはそのイメージが絵として説得力を持つまで描き込めるように、必要な資料などを集めて描いていきます。

*いとうさんの絵のおおらかさはどこから?
 「上手さ」というものよりも、小さい子どもが見た時どう思うか?とか、安心感とか温かさをより意識して描いているからだと思います。

*どんな画材を使っているのですか?
 Photoshopやアクリルガッシュを使うことが、一番多いです。少しですがIllustratorや水彩絵の具も使います。どの場合も紙に鉛筆でスケッチするのが、私の場合基本になっています。
 
*作品を作る際にこころがけていることはありますか
 安心感、温かさ、健康属性、子どもにも伝わる・・・そういうことはよく意識します。
 逆に退廃美、過剰な技術追求・・・にハマりすぎないように気をつけています。ただし、そういう作品は嫌いではないです。


*大好きな絵本は何ですか? 
『木を植えた男』(ジャン ジオノ、 フレデリック バック)
『神様の泣いた日』(はしもとみお)
『おはなをどうぞ』(三浦太郎)
 
*どんな仕事をやっていきたいですか? 
 絵本や挿絵、ゲームやアニメの絵、マンガやプロダクトデザイン、書籍やCDの表紙絵、WEB用画像、イラスト素材・・・今までどおりいろいろやっていきたいです(笑)
 
*今 何が面白いですか? 
 モバイルゲームの開発に関わっているのですが、すごく楽しいです。あと、グラフィックファシリテーションとかグラフィックレコーディングというのを仕事ですることがあるのですが、非常に興味深い分野だと思っています。
  
*どんな風に生きたいですか? 
 絵で何か人や世の中に役にたつことができれば理想ですが、あまりそういうことにこだわらずに、慎ましやかにイラストで仕事をしていければいいなと思います。
 絵を通じて何か面白いことをたくさんやりたいという思いはすごくあります。


 
*お知らせ • 連絡先
■いとうさんのHP
http://ameblo.jp/michi-aaa/

 

 



 


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